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立山町インターカレッジコンペティション2017の結果について

更新日:2017年12月4日

大学生が町の地域活性化策を競い合う「立山町インターカレッジコンペティション2017」を12月2日(土)に立山町元気交流ステーションにて開催しました。

コンペティションでは、全国の8大学から経済、観光、農業、ビジネスなど幅広い分野の学生9チームが発表し、立山エコツーリズムの導入、立山の果物に日本酒や甘酒を合わせた商品の開発提案など大学生ならではの発想によるアイディアが発表され、立山町長や総務省自治行政局住民制度課課長補佐ほか計6名が審査を行いました。

最優秀賞は、立山ブランドの商品のリニューアル方法を具体的に提案した 桜美林大学 ビジネスマネジメント学群 渡邉ゼミが受賞しました。

優秀な提案については、今後関係機関と協議のうえ、実証事業を実施します。

 審査結果
【最優秀賞】
  桜美林大学 ビジネスマネジメント学群 渡邉ゼミ 
 「Produced by 女子大生 立山ブランド大変身!〜お土産でまちなかから山村支援〜
 
 [提案内容] 
・H30.4オープンの「まちなかファーム」のオープンに合わせ、立山ブランドのリニューアルを行う
・商品のパッケージ変更、販売方法や売り方の改善、他との差別化、イベント開催等 
・既存の立山ブランド商品の活用案(ももスムージー、そば粉ガレット、かんもちグラタンなど)
・新ブランドマークを策定し、立山ブランドの認知度向上を目指す

 桜美林

 

【優秀賞】
 獨協大学 経済学部国際環境経済学科 米山ゼミ
 「ここ、エコ、立山 〜人を結ぶ、エコツーリズム〜」

 [提案内容]
・立山エコツアーガイドを養成し、エコツアーを実施
・ガイドの養成にあたっては、地域住民から募集し、立山独自の自然環境、歴史や文化を解説できるよう講習を行い、町が立山エコツアーガイドとして認定
・立山エコツアーの提案事例:「湧水と竹の飯盒炊飯とウグイつかみ取り体験」、「立山の桃を活用したジャムつくり体験ツアー」

獨協

 

 富山大学 人文学部人文地理学研究室 大西ゼミ
 「山味一体プロジェクト」

 [提案内容]
・立山で収穫された果物に立山で作った米で作った酒、甘酒をブレンドし、日本酒カクテルや果汁入りの甘酒の新商品を開発
・立山ブランドイメージの確立と昇華を目指す

富山大学大西ゼミ

 

【奨励賞】
 昭和女子大学 人間社会学部 社会福祉学科 渡辺ゼミ
 「毎月どこかで、こども食堂! 〜こども食堂が、地域をつなぐ、賑わいをつくる〜」

 [提案内容]
・こども食堂を、みらいぶ、立山フードクラスター、国立立山少年自然の家など、毎月どこかで開催
・事業の実施主体として、立山町社会福祉協議会等、様々な団体が構成メンバーとなる「たてやまこども食堂&フードバンク」を設立
・食材は、農協・農家から寄付された食材を使い、毎月50食分の食事をつくる・こども食堂の開催にあわせて、ミニコンサート、ワークショップ、ゲリラプロレスなどイベントを行い、賑わいを創出

昭和女子大学

 

 近畿大学 経営学部商学科 高橋ゼミ
 「グランピング×アート 〜立山らしさを探る〜」

 [提案内容]
・五百石駅周辺のまちなかに、立山信仰(地獄)をモチーフにしたグランピング施設を建設
・グランピングとは、設営済のテントを利用し、食事も用意され、おしゃれな要素を加えたキャンプのサービス形態をいう
・地獄をモチーフにしたアートで、新たな観光地ブランドを確立

近畿大学

 

 明治大学 情報コミュニケーション学部 川島ゼミ
 「まんだら切符 ー立山信仰をめぐる旅ー」

 [提案内容]
・立山博物館の観覧券と富山地方鉄道・町営バスのフリーパスをセットにした企画乗車券「まんだら切符」の発売
・「まんだら切符」の発売と合わせて、五百石地区で「地獄カフェ」を実施
・「まちなか」と「山村部」の周遊性、鉄道・バスの利用者増を目指す

明治大学

 

 跡見学園女子大学 観光コミュニティ学部 観光デザイン学科 村上ゼミ
 「新宝島 〜ちょっこし立山盛り上げっちゃ〜?」

 [提案内容]
・五百石の商店街で、「ファッションショー」と「夜市」を開催
・「ファッションショー」:@五百石中央商店街の周辺の散髪屋、呉服店でヘア・メイクや衣装の着用を行う
   A部門(キッズ・ジュニア・アダルト・シニア)ごとに、ランウェイ(商店街)を歩く
・「夜市」:ファッションショーで集まったまちなか、山村部の立山町民がそのまま参加し、自由に食べて飲んで楽しむ

跡見学園女子大学

 

 富山大学 人文学部文化人類学研究室 藤本ゼミ
 「あなたの立山再発見! フォトラリープロジェクト」

 [提案内容]
・立山町サイクリングマップに掲載されているフォトスポットで、指定された数だけ写真を撮ると、ご当地商品が景品としてもらえる
・立山町の風景や暮らしをサイクリングを通じてゆったりと肌で感じ、写真を撮り、SNSに投稿してもらうことで、立山町の知名度向上・宣伝に繋げる

 

石川県立大学 学生援農隊あぐり
 「明日の地域ブランドを考える」

 [提案内容]
・「立山ブランド」制度の見直し:町を挙げて応援する意味が見いだせる場合は積極的に認可する。また、前年度比の売り上げ上昇率が最も高かった登録者には、奨励金の賞与を行う。
・「まちなか遺産制度」を新設:立山町の「まちなか」で営業を行っている商店や飲食店を対象とし、各店が自慢できるものを挙げてもらう(おすすめ商品、看板娘など)。その中で、審査会に諮り、「まちなか遺産」として認定する。

石川県立大学

 

 

プレゼンの様子

プレゼン1      プレゼン2           

 

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